千原ジュニア お笑いタレント、千原ジュニア(46)が2月28日放送のABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演し、食事中に帽子をかぶる人が気になるとの私見を語った。
 新型コロナウイルス感染拡大により「自粛警察」「マスク警察」などのワードが注目を浴びた。今回、番組では「実はわたし○○警察なんです」のテーマでトークを展開。ジュニアは「食事中の帽子警察」と記入したフリップを見せ、「食事中の帽子が、メチャメチャ気になんねん」と明かした。前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)も同調し、「かぶったまま、そうそう」と続けた。
 ジュニアはテレビ番組での一例を紹介。出演者がグルメロケで目立つハットをかぶって食事するケースがあるとした。「分かるわけやん、今日は食事を食べるロケやって。『グルメ~』とか言うて、そのグルメでご飯を食べさせてもらっているような人がキャップをかぶってたりとか。『美味しいですね』とか言うて。飯に敬意払えよ!って」とツッコんだ。
 それでも「これも俺のルールやから押し付けるのもあれやし」「女性は髪の毛とかあるから」と、こぼす場面も。帽子をかぶったままあいさつされること、屋外のバーベキューにおいて着用することは問題ないそうで、屋内の食事のみと強調した。「室内はとろうやってことや。食事だけ、それだけ」と補足していた。

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ジュニア「飯に敬意払えよ!」 自身は“食事中の帽子警察”と告白 / ヤフーユーザーさんのご意見まとめになります。

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